約 3,726,735 件
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/14.html
コマンド集 リソース監視 viエディタの利用手引き Xen apache設定 WebDAV Samba FTP postfix swatch rsync squid pptp OpenVPN vncserver LDAP iSCSI PHP Smarty -- PHP Template PostgreSQL MySQL red5 ffmpeg シェルスクリプト サーバレスポンス状況分析 ネットワークプロキシの設定 HandBrakeCLI 不要なサービス 不要なサービス停止スクリプト 無線LAN ノートPCにUSB2.0インターフェイス MP500でプリントサーバ ACPIで電源管理を行うには fstabを破壊してしまった場合 ディレクトリ内のファイル数をカウント LinuxからWindowsへメッセージ送信 Linuxで帯域制御 Linuxのキーボード設定 ウィルス対策 SELinuxを無効化 SSHでリモート・マシンのコマンドを実行する ファイルを分割・結合 テキストモードセットアップユーティリティの起動方法 CPANからのインストール コマンドリファレンス リッピング リッピング dvdbackup編 キーボード設定 knoppixを使ったHDDのフォーマット DVD 再生時の cracking CSS key エラーの対応 ISOイメージファイルをCDに書き込む ファイルやフォルダをDVDに書き込む DVDビデオをISOへ変換 AirCrack-ngでWepキーキャプチャ解析 AirCrack-ngでWepキーキャプチャ解析-2 sshで他マシンのファイルシステムをマウント ftpで他マシンのファイルシステムをマウント ストリーミングサーバ streaming Red5 NICの型番を調べる 時刻設定 タイムゾーンの設定 ssh接続が遅い場合の対処方法 Ubuntu 設定の色々メモ LinuxのCUI環境でDropboxを使う
https://w.atwiki.jp/marchetype/pages/33.html
Linux コマンド集 dig find htpasswd mail Linuxサーバにログイン「You have new mail.」と表示された時は・・・ nkf top wget
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/68.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/31 22 55 ここではpuppyでの設定例をまとめる すべての作業は自己責任でお願いします。 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. puppyのIPアドレス固定化 2.2. puppyのファイアウォール設定 3.パッケージの追加3.1. puppyのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 rootのまま使用している場合、設定は不要 各設定編におけるコマンドの例ではsudoを付けずに実行できる 2.ネットワーク設定 ルータの設定は済んでるものとして、puppyのIPアドレス固定化とファイアウォール設定を行う。 2.1. puppyのIPアドレス固定化 ネットワークウィザードで、IPアドレスを固定する eth0 固定IP 固定IPパラメータ/IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ DNS 2.2. puppyのファイアウォール設定 設定内容を整理中。 3.パッケージの追加 puppy日本語版はインストール後からデスクトップ、ブラウザ、日本語入力などが入ってるので、ここでの設定は少ない。 3.1. puppyのパッケージ追加 ビルドに必要なパッケージを追加する。 この例は4.3.1.JP用、バージョンが異なる場合ファイル名は異なる可能性あり 開発ツールをダウンロードして適当なディレクトリにマウントする # cd / # wget http //www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/devx/devx_431JPbeta2.sfs # mkdir /mnt/devx # mount -o loop /devx_431JPbeta2.sfs /mnt/devx/ カーネルソースをダウンロードして適当なディレクトリにマウントする # cd / # wget http //bkhome.org/sources/kernel-2.6.30.5/kernel_src-2.6.30.5-patched.sfs4.sfs # mkdir /mnt/src # mount -o loop /kernel_src-2.6.30.5-patched.sfs4.sfs /mnt/src/ メニュー、シャットダウン、プロンプトに戻るを実施し、ウィンドウマネージャを終了させる ファイルをコピーする # cp -a /mnt/devx/* / # cp -a /mnt/src/* / OSを再起動する # reboot 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する $ mkdir ~/Downloads 以上でpuppyでの準備は終わり。 上へ戻る コメント ちょっと体裁を整えました。 -- あいぽ (2010-08-31 22 55 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/18.html
Puppy Liux 日本語版は途絶えているが、本家のPuppy Linuxは分枝しながらも開発が続いている。現在の最新バージョンはubuntuの18.04ベース。日本語化キットというものもあるので、自分で日本語化は可能。 HDDにインストールする本格的な使い方をしないLinuxとしてはこのPuppy Linuxが一番良いような感触だったので少し調べた。 日本語化 まっとうなやり方は、英語版のオリジナルを自力で日本語化することだが、趣味的にやるならいいがちょっとめんどくさかったので、他人が日本語化したものをいただいた。 気に入った点は、64bit版で日本語化されたものでもisoのサイズが400MB弱と5.7.1よりは3倍近いがそれでもまだ非常に小さい。 日本語版はここからいただいた↓ http //sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=24 t=3450 日本語化についてはここが詳しい↓ https //pc-freedom.net/basic/puppy-linux-bionicpub-8-0-japanese/ 日本語入力に関しては個々が詳しい↓ https //pc-freedom.net/basic/puppy-linux-8-0-japanese-input/ インストールのごちゃごちゃについてはここが詳しい↓ https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12449756542.html メモリ使用量は 起動直後のメモリ使用量は141MBと物凄く少ない。 root# free -h total used free shared buff/cache available Mem 3.8G 141M 2.6G 411M 1.0G 2.8G Swap 0B 0B 0B puppy linuxの特徴は起動後メモリにOSをコピーしてしまうので起動後のUSBメモリへのアクセスが少ないところ?ちょっとわからない。ほかのLive CDも同じなのではないか? あとは、初回起動後の最初の終了時にセーブするか?みたいなことを聞かれる。ここで指定したファイルサイズ(例えば512MB)に個別設定などが保存される。複数保存することも可能なので、環境によって使い分けが可能、みたいなところか。 CDからの起動 ライブCDだったらどうるんだろうか、と思ってCD-ROMに焼いて起動してみたら、起動するまで物凄く時間がかかった。おそらくCD-ROM上のファイルをRAMへ展開するのに時間がかかっているのだろう。5分くらいか。ただ、起動してしまうと、CD-ROMドライブにアクセスすることは全くないようで、それなりに早い。終わるときにはUSBメモリからの起動時同様、設定等を保存するかどうか聞かれる。このときの候補がCD-ROMにはもちろん書き込めないので、本体のHDDが出てくるだけだった。 動作の速さ 手持ちに三菱バーベイタムのUSB3の32GBのUSBメモリががるんだが、これが読み込みはともかく書き込みが激遅でUNIXをインストールして使うには使い物にならなかった。が、ライブCDならいける。というわけでこのメモリでBinicpupを使ってみている。しばらく様子見。 Frugalインストール puppy linuxの特徴はこのFrugalインストールである(ようである)。これは、うまく表現できないが、OSの本体を一つのファイルに格納し、起動時にこのOSを展開する。だからOSのファイルシステムはLinux固有のたとえばext4に限定されることはなく、windowsと互換があるfat32やNTFSでも構わないし、windowsがすでにインストールされているHDDにインストールしてデュアルブート化も容易である。 ただ、一つ注意点はMBRを書き換えるので起動時にGRUB4DOS(?)からどのOSを起動するのかを選択するように変わってしまう点である。元に戻すのはWindows10のDVDドライブから起動して修復画面でコマンドプロンプトにしてbootfs /mbrとかする必要がある。この手順の簡略化もやってみたいがそれは別の課題として。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/34.html
Vine Linux に関するFAQ。 Vine Linux に関するFAQ。 公式サイトなど CDイメージのダウンロード インストールの参考になるドキュメントはありますか? 関連ドキュメント 関連メーリングリスト ユーザーフォーラム Vine Linux の各バージョンの具体的な相違点は何ですか インストール作業はマウスを使わなくても行えますか。 2ch Linux板 Vine Linux スレッド過去ログ 公式サイトなど Vine Linux Home Page ヴァインカーブ CDイメージのダウンロード http //vinelinux.org/download.html CD の作り方については ISOイメージファイルの焼き方 参照のこと。 インストールの参考になるドキュメントはありますか? インストール完全ガイド Vine Linux 5 (itpro.nikkeibp.co.jp) 関連ドキュメント Documents for Vine Linux Vine Linux Trac (公式Wiki) 関連メーリングリスト Vine Linux ML アーカイブ http //ml.vinelinux.org/ ユーザーフォーラム http //groups.google.co.jp/group/vine-users-forum Vine Linux の各バージョンの具体的な相違点は何ですか 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.com を参照してください。 詳細については リリースノート を参照してください。 インストール作業はマウスを使わなくても行えますか。 はい、もちろんマウス無しでグラフィカルなインストールを行えます。 最近多く用いられている USB マウスは、使用環境によってはインストール時、機能しないことがあります。キーボードからの入力が可能であれば、接続されているマウスを一切使用しないで作業をすすめることが可能です。その場合の基本的な操作は、次の3つだけです。 設定項目間の移動は、Tab キーで行います。連続して押打すると、最初の項目へ一巡させることができます。 各項目内での選択は、←↑↓→矢印キーを使います。 いずれの場合でも、選択の確定は Enter キーを押すことで行います。 なお、インストール作業が無事完了すれば、システムの再起動後、接続されている USB マウスは利用可能な状態になっているはずです。 2ch Linux板 Vine Linux スレッド過去ログ 62 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1299306806/ 61 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1272038433/ 60 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1254031890/ 59 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1248616018/ 58 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1230235006/ 57 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1230212756/ 56 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1220786905/ 55 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1204009555/ 54 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1198627677/ 53 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1192029216/ 52 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1186492320/ 51 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1182082059/ 50 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178703309/ 49 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1174999802/ 48 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171725701/ 47 http //pc10.2ch.net/test/read.cgi/linux/1168880286/ 46 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1166104477/ 45 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1164331157/ 44 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1162468248/ 43 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1159697771/ 42 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1155895108/ 41 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1150131010/ 40 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1146250963/ 39 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1141988689/ 38 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1138982458/ 37 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1135250731/ 36 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1129827028/ 35 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1126679488/ 34 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122743990/ 33 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1120231280/ 32 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1116863183/ 31 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1113494093/ 30 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1110107988/ 29 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1107704438/ 28 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1103908631/ 27 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1098350544/ 26 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1098350544/ 25 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1094831763/ 24 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1092820313/ 23 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1091614123/ 22 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1090324132/ 21 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1087581260/ 20 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1084294058/ 19 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1080401644/ 18 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/linux/1076088476/ 17 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1070886677/ 16 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1066403433/ 15 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1061746337/ 14 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1055604491/ 13 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1051436146/ 12 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1047747664/ 11 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1043375119/ 10 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1039024291/ 9 http //pc.2ch.net/linux/kako/1036/10361/1036171785.html 8 http //pc.2ch.net/linux/kako/1034/10341/1034140238.html 7 http //pc.2ch.net/linux/kako/1029/10296/1029655159.html 6 http //pc.2ch.net/linux/kako/1024/10240/1024030037.html 5 http //pc.2ch.net/linux/kako/1021/10213/1021343354.html 4 http //pc.2ch.net/linux/kako/1019/10190/1019001710.html 3 http //pc.2ch.net/linux/kako/1016/10160/1016085342.html 2 http //pc.2ch.net/linux/kako/1008/10085/1008556539.html 1 http //pc.2ch.net/linux/kako/997/997886457.html 2.1.5リリース http //pc.2ch.net/linux/kako/985/985745359.html Vain Caves設立! http //pc.2ch.net/linux/kako/1006/10068/1006818001.html
https://w.atwiki.jp/ue4wiki/pages/70.html
Linux版について 概要 まずはココを見よう! 参考ページ Tips 概要 UE4エディターはLinuxにも対応している。ここではLinux版の特筆すべき点についてまとめる。 ↓2015.03.08現在、オススメはUbuntu、ランチャーはまだないそうです。 まずはココを見よう! Linux上でUE4を動かしてみた(Happy my life) 参考ページ Building On Linux(オフィシャルwiki) Tips 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/20.html
Linux Beanのインストール ライブUSBを作るのは簡単だが、Linux Benaはインストールに手間取った。 14.02の場合 まず、14.02の場合、USBをメモリから起動して外付けUSBのHDDにインストールしたところ、おそらくインストーラのバグで/dev/adaつまり本体のHDDをのMBRを書き換えてしまう。このため本体にWindowsが入っていると起動しなくなってしまう。これは2度やって2度ともそうだったので確か。ただ、HDDをではなく、USBメモリにインストールしたときは本体のブートローダを上書きするような動作はしなかった記憶がある。しかも初期画面の左上にある、インストールするアイコンをダブルクリックしてもインストールができない。 →これは実はインストーラのバグではないことが後日判明した。テストに使っていたPCはdynabook R732/Fというもので、これはどうもUSB接続の外付けHDDから起動できない。USBメモリなら起動できる。HDDから起動できないので本体のHDDのMBRを書き換えてしまう。内蔵HDDを外したら外付けHDDから起動できないことが分かりようやく判明した。 →と思ったがやっぱりインストーラのバグだった。外付けHDDから起動可能なHPのELITE8200を用いて試してみたが、インストールの設定画面でブートローダのインストール先を/dev/sdcにしても必ず/dev/sdaにする。ので、このバージョンのインストールを外付けHDDにやりたい場合は必ず本体のHDDを外さなければならない。 次に14.02のライブCDから起動してみた。こちらは起動後何故かコマンドプロンプトで止まってしまい、手動でstartxと入れないとウインドウが立ち上がらない。しかも立ち上がった画面は英語になっている。やはり左上のアイコンのダブルクリックではだめで、コマンドを入れなければインストールが始まらなかった。 16.04の場合 次に、16.04の方で同じことをやったら、インストールの途中でクラッシュしてしまいうまく行かなかった。もう一度やればそんなことはなかったのかもしれないが、一度でもインストーラがクラッシュするということは、たまたまうまく行ってもあまり嬉しくないので、やめた。 →これはライブCDの部屋にも注意書きがある通りで、インストール途中のファイルコピー中に次にすすむ的なボタンを押すとクラッシュする。しばらく待ってファイルコピーが終われば次に進む。そうするとクラッシュすることはなかった。 16.04のインストーラは14.02のようにGRUBを/dev/sdaにインストールすることはない。 このように、なんとなくこのlinuxはインストーラが不安定な気がした。 ま、気を取り直して、次のようにしてみた。つまり、windows10がインストールされているdynabook R732/FのSSDを外し、中古で買ってきた250GBのHDDに差し替えた。このHDDは空っぽ。そしてUSBメモリからlinux Bean14.04を起動し、本体、つまり/deb/sdaのHDDにインストールしてみた。インストールにかかる時間は異常に短い。5分位で終わってしまう。 アップデート http //takaq1.plala.jp/contents/bean/upgrade1404_1604/index.html を参考にアップデートしてみた $ lsb_release -a Distributor ID Ubuntu Description Ubuntu 14.04.2 LTS Release 14.04 Codename trusty ふむふむ。 $ sudo apt update なんかエラー出しながらもやっとる。 $ sudo apt upgrade こっちは時間かかった。 さらに、 $ sudo apt dist-upgrade $ sudo shutdown -r now $ sudo apt install update-manager-core $ sudo leafpad /etc/update-manager/release-upgrades prompt lts で保存 $ sudo do-release-upgrade これが時間かかる2時間ぐらい。色々聞かれるが全部デフォルト設定。終了して再起動。 $lsb_release -a Distributor ID Ubuntu Description Ubuntu 16.04.6 LTS Release 16.04 Codename xenial というわけで16.04になっているということらしい。 ちなみにアップグレード後、windowが立ち上がった状態でのメモリ使用量はたった94MBしかない。ほんとか? lucy@lucy-dynabook-R732-F ~$ free -h total used free shared buff/cache available Mem 3.8G 94M 3.5G 27M 268M 3.4G Swap 5.8G 0B 5.8G 14.02と16.04のファイルサイズとメモリ使用量 16.02をインストールし起動直後のメモリ使用量とHDD使用量はこんな感じ。HDDは3.1GBで結構大きい。メモリ使用量は138MBと非常に小さい。
https://w.atwiki.jp/hanieko/pages/14.html
Linuxのメモ とりあえず、ここは試しに。 ディレクトリの移動 リナックスに関するTips集 Linux Tips
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/64.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 05 openSUSEでの設定例まとめ i586(32-bit版)とx86_64(64-bit版)でおそらく共通です このページ内容の対象バージョン openSUSE 11.3 i586(32-bit版)で確認しました openSUSE 11.4 i586(32-bit版)およびx86_64(64-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. openSUSEのIPアドレス固定化 2.2. openSUSEのファイアウォール設定 3.パッケージの更新および追加3.1. openSUSEのパッケージ更新 3.2. openSUSEのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 > su - # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく > su - # visudo %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 2.1. openSUSEのIPアドレス固定化 static IPを選択して、IPアドレスを固定する。 YaST/ネットワークデバイス/ネットワークの設定、一覧から [eth0] を選択、固定IPアドレスを設定 2.2. openSUSEのファイアウォール設定 openSUSEは初期状態でファイアウォールが有効 ファイアウォールを停止するか Kai通信を許可する設定を行う。設定内容を整理中 3.パッケージの更新および追加 openSUSE 11.4の場合、ソフトウェアリポジトリを設定する必要あり YaST/ソフトウェア/ソフトウェアリポジトリ、[削除] を選び、ローカルのCD-ROMを削除 YaST/ソフトウェア/ソフトウェアリポジトリ、[追加] を選び、コミュニティリポジトリを追加 次の4つぐらいを選んでおけば、XLinkKai用としては十分 リポジトリ名称 リポジトリURL メインリポジトリ(非オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/non-oss/ メインリポジトリ(オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/oss/ メインリポジトリ(Contrib) http //download.opensuse.org/repositories/openSUSE /11.4/Contrib/standard/ メインアップデートリポジトリ http //download.opensuse.org/update/11.4/ 3.1. openSUSEのパッケージ更新 パッケージを更新してOSを最新状態にする。 パッケージ更新後、OS再起動が必要な場合、openSUSEを再起動しておく > sudo zypper update 3.2. openSUSEのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 > sudo zypper install wireless-tools その他のパッケージを追加する。 > sudo zypper install wget > sudo zypper install unzip ビルドに必要なパッケージを追加。追加は任意だがチップベンダーが公開するドライバをビルドしたり、カーネルソースに含まれるドライバをリビルドするのに必要 > sudo zypper install make gcc > sudo zypper install kernel-source 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する > mkdir ~/Downloads 以上でopenSUSEでの準備は終わり。 上へ戻る コメント 11.4での内容を追加 -- kar (2011-04-23 10 03 39) 誤記を修正、fedora = openSUSE -- kar (2011-05-26 20 05 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/34.html
Unix/Linuxに戻る Linux専用技術の判定が難しいため、UNIX共通技術が混ざっている。 ERRNO システムライブラリAPIを実行したときに、グローバルメモリに保管するエラー番号。 これがあるためにスレッドセーフでなくなる。 /usr/include/asm-generic/errno-base.h 参照 ERRNO 説明 EINTR Interrupted system call。ネットワークからIOしているときに発生する。このエラーの場合、リトライする。 制限 項目 値 出典 パス名最大長(PATH_MAX) 4096 /usr/include/linux/limits.h ファイル名最大長(NAME_MAX) 4096 同上 プロセス最大オープンファイル(OPEN_MAX) 256 同上 ulimit -a で現在の制限を表示する タイムゾーン 参考URL http //phys.cool.coocan.jp/physjpn/bccwinc/TZ.htm 環境変数TZがタイムゾーン。JSTが日本のタイムゾーン。TZには、国のタイムゾーンとUTCと国のタイムゾーンとの差(UTC-国のタイムゾーン)を設定する。JSTはUTCより9時間進んでいるため(JST=UTC+9)、タイムゾーンに日本を設定するには、TZ=JST-9を設定する。つまり-9の数字が大事。 1日前に設定するには、UTCのほうが大きくなるように時間差を設定しなければならないので、TZ=JST+15を設定する。この意味は、UTCより15時間前のタイムゾーンに設定したということになり、日本の現在時刻は、UTCの9時間後なので、9+15=24時間前にタイムゾーンを設定したことになる。 【1日前の表示】 $ TZ=JST+15 date 2012年 11月 15日 木曜日 20 06 47 JST $ date 2012年 11月 16日 金曜日 20 06 55 JST 文字化けしているファイルの消し方 元URL http //centos.bungu-do.jp/2008/05/linux.html $ls -i 50869301 text.txt 238939076 ?V?????t?H???_ $find . -inum 238939076 ./?V?????t?H???_ $find . -inum 238939076 -exec rm -rf {} \; man セクション 説明 1 コマンド (ls、cat、kterm など) 2 システムコール (C言語の関数。open、fork など) 3 ライブラリ関数 (C言語の関数。printf、fopen、Tck/Tk、Xlib などの関数群) 4 デバイス・デバイスドライバ 5 ファイルフォーマット (uuencodeなどのファイル形式、hostsなどの書式) 6 ゲーム 7 その他 (環境変数の説明、groff の書式など) 8 システム管理 (各種デーモン、sendmail、mount*など) 9 新しく追加されたマニュアル(Tkなど?) 乱数発生器(RNG Random Number Generator) /dev/urandomをopenして,バイト数を指定してread 最大ヒープサイズ 以下のプログラムを実行して、最大ヒープサイズを求める #include stdio.h #include stdlib.h int main(int argc, char **argv) { int MB = 0; while(malloc(1 20)) ++MB; printf("Allocated %d MB\n", MB); } 実行結果: Allocated 3054 MB coreダンプ デフォルトでは、HDを圧迫しないように、吐かない設定になっている。 $ ulimit -a core file size (blocks) (-c) 0 以下のコマンドを実行する。10000000はcoreファイルの最大サイズ。 ulimit -c 10000000 .bashrcに設定しておく ディストリビューションのバージョン Debian系 Debian/GNU Linux # cat /etc/debian_version 3.1 RedHat系 CentOS # cat /etc/redhat-release CentOS release 4.3 (Final) Fedora Core # cat /etc/redhat-release Fedora Core release 5 (Bordeaux) Vine Linux # cat /etc/vine-release Vine Linux 3.2 (Ducru Beaucaillou) Turbo Linux # cat /etc/turbolinux-release Turbolinux Server 8.0 (Viper) カーネルバージョン uname -r 小技 項目 説明 asciiでない名前のファイル削除 ls foo*で他のファイルがないことを確認する。rm foo* ファイルの16進ダンプをとる od -t x1z -A x 逆アセンブル objdump -d 実行形式ファイル 標準出力と標準エラー出力をマージする $ command foo 2 1 標準出力をfooへ、標準エラー出力を標準出力へ転送するという意味。command 2 1 foo とすると、2 1とした時点では標準出力はコンソールなので、標準エラー出力はコンソールにひもづく。 http //www.aksystem.jp/computer/UNIX/ForgettingUNIXCommand.htm 参照 実行形式ファイル、共有ライブラリが使用する共有ライブラリを表示する -dオプションはダイナミックセクションを表示。 readelf -d 実行形式ファイル/共有ライブラリ NEEDEDが使用する共有ライブラリ 【例】 [foo@host c]$ readelf -d tst Dynamic section at offset 0x5c8 contains 21 entries Tag Type Name/Value 0x00000001 (NEEDED) Shared library [libfoo.so.1] 0x00000001 (NEEDED) Shared library [libc.so.6] 0x0000000c (INIT) 0x804831c 0x0000000d (FINI) 0x8048518 0x6ffffef5 (GNU_HASH) 0x8048168 0x00000005 (STRTAB) 0x8048244 0x00000006 (SYMTAB) 0x80481a4 0x0000000a (STRSZ) 138 (bytes) 0x0000000b (SYMENT) 16 (bytes) 0x00000015 (DEBUG) 0x0 0x00000003 (PLTGOT) 0x804969c 0x00000002 (PLTRELSZ) 16 (bytes) 0x00000014 (PLTREL) REL 0x00000017 (JMPREL) 0x804830c 0x00000011 (REL) 0x8048304 0x00000012 (RELSZ) 8 (bytes) 0x00000013 (RELENT) 8 (bytes) 0x6ffffffe (VERNEED) 0x80482e4 0x6fffffff (VERNEEDNUM) 1 0x6ffffff0 (VERSYM) 0x80482ce 0x00000000 (NULL) 0x0 [foo@host c]$ readelf -d libfoo.so.1 Dynamic section at offset 0x65c contains 21 entries Tag Type Name/Value 0x00000001 (NEEDED) Shared library [libc.so.6] 0x0000000e (SONAME) Library soname [libfoo.so.1] 0x0000000c (INIT) 0x2f8 0x0000000d (FINI) 0x624 0x6ffffef5 (GNU_HASH) 0xb4 0x00000005 (STRTAB) 0x1c0 0x00000006 (SYMTAB) 0xf0 0x0000000a (STRSZ) 164 (bytes) 0x0000000b (SYMENT) 16 (bytes) 0x00000003 (PLTGOT) 0x1730 0x00000002 (PLTRELSZ) 40 (bytes) 0x00000014 (PLTREL) REL 0x00000017 (JMPREL) 0x2d0 0x00000011 (REL) 0x2b0 0x00000012 (RELSZ) 32 (bytes) 0x00000013 (RELENT) 8 (bytes) 0x6ffffffe (VERNEED) 0x280 0x6fffffff (VERNEEDNUM) 1 0x6ffffff0 (VERSYM) 0x264 0x6ffffffa (RELCOUNT) 1 0x00000000 (NULL) 0x0 ldd 実行形式ファイル/共有ライブラリ 【例】 [foo@host c]$ ldd tst linux-gate.so.1 = (0x00241000) libfoo.so.1 = /home/foo/language/c/libfoo.so.1 (0x0094f000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0x00c95000) /lib/ld-linux.so.2 (0x002c4000) [foo@athlon4 c]$ ldd libfoo.so.1 linux-gate.so.1 = (0x00b07000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0x00de2000) /lib/ld-linux.so.2 (0x002c4000) プロンプト 以下の設定で、値がシングルコーテーションで囲まれているのは何故か。PS1は、ログイン初期スクリプト(.profileなど)が実行されるときとコマンドが実行されるときの2度評価される。初回の評価ではPS1には、${PWD##*/}という文字がそのまま設定される。次にコマンドが実行されたときにもう一度評価されて、現在のディレクトリを表示する。 PS1='[$USER@$HOSTNAME ${PWD##*/}]\$ ' キーボード設定 /etc/sysconfig/keyboard KEYBOARDTYPE="pc" KEYTABLE="jp106" クロック設定 http //jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/lpicdrill08/lpicdrill01.html 参照 /etc/sysconfig/clock # The ZONE parameter is only evaluated by system-config-date. # The timezone of the system is defined by the contents of /etc/localtime. ZONE="Asia/Tokyo" UTC=true ARC=false UTC=trueでブート時にハードウェアクロックにUTCを設定。UTC=falseだとlocaltimeを設定 OSのバージョン /etc/redhat-release 【CentOSの場合】 CentOS release 5.5 (Final) VNC /etc/init.d/vncserver参照 /etc/sysconfig/vncserverを修正して、ユーザ、ディスプレィ番号を修正する。 SCIMのキーバインド変更 SCIM入力メソッドの設定-- フロントエンド-- 入力設定-- 開始終了キーの設定-- キーコードでダイアログを表示したときに希望するキーを押す。 firefoxプラグインのインストール /usr/lib/firefoxXXXの下にpluginsディレクトリを作成 ダウンロードした.soをpluginsディレクトリにコピー ライブラリ Program Library HOWTO(英語) 参照 Program Library HOWTO(日本語) 参照 静的ライブラリ コンパイルしたときにアプリケーションとリンク。ライブラリファイルの拡張子はa 静的ライブラリの作成 ar rcus アーカイブ オブジェクトファイル1 [オブジェクトファイル2 ...] 【例】 ar rcus libfoo.a foo.o 共有ライブラリ 実行形式ファイルをメモリにロードするときにリンク。ライブラリファイルの拡張子はso。ライブラリを使うプログラムのコンパイルオプションとして、-l(ライブラリ名からlibを除いたもの)を指定する。 soname 共有ライブラリの名前。以下の形式。realnameのシンボリックリンクになる。 libライブラリ名.so.インタフェース変更時に増加するバージョン番号 realname 実際の共有ライブラリファイルの名前。以下の形式。 soname.マイナー番号.リリース番号 共有ライブラリの作成 gcc -shared -Wl,-soname,SONAME -o REALNAME オブジェクトファイルリスト リンク gcc -shared -Wl,-soname,libmystuff.so.1 -o libmystuff.so.1.0.1 a.o b.o -lc 共有ライブラリを使って実行形式ファイルを作成する libmystuff.soをlnコマンドで作成 静的ライブラリを作成 ldを使ってリンク 【例】 ln -s libmystuff.so.1 libmystuff.so ar rcus libfoo.a foo.o gcc -o tst tst.o -L/home/foo/language/c -lfoo 静的ライブラリがないと、-lfooは共有ライブラリを見つけてくれない。また-Lオプションでldの検索ディレクトリを指定しなければならない。静的ライブラリと、共有ライブラリの両方があれば共有ライブラリをリンクする。 libmystuff.soをlnコマンドで作成しないと静的ライブラリをリンクしてしまう。 共有ライブラリの登録 実行形式ファイルをメモリにロードするときに、共有ライブラリをロードするための検索パスをld.so.confに設定する。 /etc/ld.so.confに共有ライブラリのディレクトリを追加する #ldconfig 共有ライブラリディレクトリの確認 ldconfig -p 動的ライブラリ dlopenを使って、アプリケーション実行中にライブラリが必要なときにロード。ライブラリファイルの拡張子はso。ライブラリを使うプログラムのコンパイルオプションに-ldlを使う(dlopen等の動的ロード関数のライブラリ)。 apacheのDSOは、動的ライブラリを使って実装している。